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路上演劇祭JAPAN2010 in 烏山に出演しました。
観に来てくださった皆様、ありがとうございました!
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エセナおおた主催「女性のための演劇入門講座」は、定員20名のところを56名の応募が殺到し、大盛況のうちに3日目に突入。
折り返し地点を迎えました。
画像はチラシ。満員御礼の文字が光ります。この日のメニューは、「怒り」の表現。
怒りもまた、喜びや楽しさと同じくらい、大事な感情のひとつです。
普段思っててもなかなかいえないことを、思いっきり叫んで、みんなで思いを共有しました。
その後は、作品をつくるグループに分かれました。
出来たのは、結婚・家族・仕事をテーマにした3グループ。
次回はいよいよ発表に向けて作品づくりを始めます!
8月4日に沖縄市で開催された「キジムナーフェスタ2009」のシンポジウムに、花崎攝がパネリストとして参加しました。
詳細はこちら:
キジムナーフェスタ2009シンポジウム国際シンポジウムⅡ International Symposium II
副題 :児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか ~女性の視点から考える~
竹森茂子、蟹谷怜子も観客として同席したのですが、そこでサプライズがありました。
ラップ・マム+が昨年6月に行った公演「女たちのコラージュ」から、1シーンを会場で演じてみることに。
子どもを紙袋に入れる場面をやりました。
シンポジウムの中でパフォーマンスをやるというのは、見る人の反応もダイレクトに伝わるし、新鮮でした。
フォーラムシアターの流れに通じるものがありますね。
演劇とは本来このようにして開かれる(やる人と見る人が意見を交し合う)ものなのかもしれないと思いました。

2008.6「女たちのコラージュ」より 撮影:杉原千賀子さん
by かに
5月9日(土)に参加した烏山の路上演劇祭の様子です。
今回は『ポリバケツ芸』に挑戦してみました。
歌あり、悲哀ありの楽しい時間になりました。

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